千葉工務店の家づくり

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自然回帰の家ヒストリー

昭和40年代

01千葉工務店の創立

葉工務店は昭和40年代に、先代の千葉弘が渋谷での大工修行を終え、埼玉県越谷市に家を構えたことが始まりです。それから約15年、住宅の施工を主に、建て売り住宅の施工なども請け負ってきました。

千葉工務店本社

しかし、昭和56年4月に入会した、朝日住まいづくり研究グループ「協同組合匠の会」に入会してからは、注文住宅に施工を絞り、仕事を続けてきました。

平成7年(1995年)

02千葉工務店と千葉弘幸

成7年1月に入社。入社早々歴史的な出来事が起こりました。阪神淡路大震災です。これにより木造注文住宅を手がけていた当社にも、少なからず影響を受けることになるのですが、当時はそんなことより、自社と自分が働いていた東京の工務店とでは大きな違いがあることに気づいたことが、運命的でした。

それは、自社では壁はビニールクロスではなく、床も合板ではない・・・。そんな施工を当時から行っていたことなのです。【その頃の背景としては、基本的には床は合板のフローリング(CF・クッションフロアの時代は終わっていたが)に壁・天井はビニールが最盛期の時代でした】その当時、当社では床はナラとかタモなどの無垢材(輸入材)や漆喰の壁が当たり前に使うことができたこと、さらに価格も東京と埼玉の違いなのか、業者の慣れのせいなのか、かなり安かったのです。

平成8年(1996年)

03匠の会と自然素材で建てる健康住宅フェア

社は前述のとおり、昭和56年より匠の会に入会していたわけですが、実は自分が入社した翌年に、匠の会では、「自然素材で建てる健康住宅フェア」が行われています。このときにNさん(すでにご契約をいただいていた施主)がこのフェアに来場いただき、「この展示してある自然素材を使いたい」とのご提案があり、設計変更をすることになりました。 このときに当社の標準仕様となる、アトリエベルの塗料とハウスキーパーの防蟻処理材と出会うことになります。また左官では珪藻土を使用することになりました。【写真右上:N邸外壁珪藻土】

平成8年(1996年)

04チルチンびと地域主義工務店の会

千葉弘幸

成15年に発足した「チルチンびと地域主義工務店の会」では、当初、会の立ち上げから携わらせていただきました。そこでは同じように自然素材にこだわっている会社がたくさんあって、かなりの収穫になりました。そこで出会ったのが「羊毛の断熱材と国産材だけの家づくり」です。

平成12年(2000年)

05第二代自然回帰の家モデルハウス

成19年9月1日、合板未使用、国産材100%の、第二代自然回帰の家モデルハウスがオープンしました。

合板は本当に使用しないほうがいいのか?
実は、合板を使うと、当然コストダウンになります。また、木造といえ構造用合板を使って家を造るとかなり強度がでます。しかし・・・合板というのは木をかつらむきにしたものを、接着剤で貼り合わせたものです。その使用している「のり」の強さで強度が出るのですが、同時に化学物質を発散させています。皆さんもご存知の「ホルムアルデヒド」です。現在では国土交通省が、このホルムアルデヒドの発散に関して規制をかけているので、あまり感じなくなっているようですが、それでもやはり化学物質は発散させています。
外国産材と国産材にはどんな違いがあるのか?
木であることには特に変わりはありません。ただし、外国産材(以下、外材)は海を渡って日本に入ってきます。そのときに材が腐ったりかびたりしないように薬品をまきます。この薬品処理が合板と同じように化学物質の発散を行います。また、エコロジー面でみた場合においても、輸送時に使うエネルギーは国産材の比ではありません。では、なぜ安いのか?そこには理由があるためです。それは、不法伐採がされていたり、日本の材のように手をかけていないため、コストが安かったり、発展途上国より輸入したりする場合は、経済の格差においてコストの違いが出るのです。現在の日本では、国産材が日々成長しています。戦後の拡大造林より約60年が経ち、山林には立派な木々が育っているのです。しかしながら、その国産材があまり使われなくなったことから、林業の崩壊が始まっているのです。今後の当社は、ただ新しいものを導入するのではなく、今ある技術をさらに突き詰める。エコや安心安全(自然素材や耐震性)などは当たり前で、さらなるクオリティのある「自然回帰の家」を作り続けたいと思います。

平成22年(2011年)

06第三代自然回帰の家モデルハウス

「長期優良住宅先導的モデル事業対象物件」であり「環境共生住宅モデル」として、平成22年8月に第3代自然回帰の家モデルハウスをオープンしました。体験宿泊が常時可能です。※平日の内覧は予約制。土・日・祝の営業は10:30-18:00。 お問い合せ:048-810-2115

千葉工務店TEL:048-985-7002(代)