根底にある考え

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  • 「住」賃貸住宅/栗原村
  • 環境保全活動

「環境共生」私たちの思い・取り組み

「環境共生」というPhilosophy「自然素材」という結論に至る背景

話は戦後までさかのぼりますが、当時、日本の住宅事情は、需要に対する供給の少なさが問題となっていました。工期短縮やコスト削減のために左官等の手間のかかるものはすべて工業化され、ビニールクロスや工業製品が建築に使われるようになっていきました。しばらくすると、そんな家が満ち溢れて、次は価格競争が始まります。安かろう悪かろうの建材を使って徹底的にコストダウンを図った。その頃の“不良物件”が、今のシックハウスや化学物質過敏症、アトピー等に繋がっているのです。

内装

千葉弘幸

自然素材・環境共生

こうした症状は影響を受けた本人ではなく、その子供の世代に現れてきます。だから戦後すぐではなく、最近になってシックハウスなどの症状を訴える方が増えてきているというわけです。

こんな日本の住宅事情を背景として、原因と思わしきもの、人体に有害だと思われるものを直感的に探っていき、それをひとつずつ排除していこうというひとつの道筋ができてきます。ビニールクロスに始まり、合板、外材……。そんなことをしていったら、残ったのは自然素材しかなかった。これが「自然回帰の家」の始まりです。

千葉工務店TEL:048-985-7002(代)